「どこに住むか」は、人生を左右する問題


リンクより引用。
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インターネットの登場で、「どこに住むかは、あまり重要でなくなった」とする識者、論者が数多くいる。
彼らは「インターネットさえあれば、どこでも稼げる。どこでも仕事ができる。」と述べ、中には地方移住を強く勧める人もいる。

もちろん「どこに住むか」はその人の価値観によって大きく満足度が異なるため、一概に「地方が良い」「都会が良い」などということはできない。
究極的には、「住」に何を求めるかは人それぞれだからだ。

だが、最近の研究によれば、
こと「お金」と「面白い仕事」がほしいのであれば、間違いなく都市、さらにその中でも「イノベーション産業」が集積する都市に住むべきであるとの結果が出ている。
片田舎に住んではいけないし、旧来型の製造業が主体となる都市でもダメだ。

カリフォルニア大学バークレー校の都市経済学教授、エンリコ・モレッティは、著書の中で次のように述べている。

トーマス・フリードマンはグローバル化をテーマにした著書『フラット化する世界』(邦訳・日本経済新聞出版社)で、携帯電話、電子メール、インターネットの普及によりコミュニケーションの障壁が低くなった結果、ある人が地理的にどこにいるかは大きな意味をもたなくなったと主張した。(中略)

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シリコンバレーの大物も卒業、牧場にある小さな全寮制の学校

日本のみならず、教育改革は、そして「働く」と「学ぶ」をイコールでつなぐ教育は、求められている。

リンクより引用させていただきます。

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パットニー・スクール(The Putney School)は、バーモント州南部の牧場にある小さな全寮制の学校。
生徒数は238人、卒業するためには牧場などで働かなくてはならない。
在学期間の半分が以上を過ぎるまで、自分の成績は教えてもらえない。
LinkedInの共同創業者で、ベンチャー投資家でもあるリード・ホフマン(Reid Hoffman)氏は、昔から独立心旺盛だった。12歳の時、両親に何も告げずに、バーモント州南部にある小さな全寮制の学校、パットニー・スクールに入学願書を提出した。

「パットニー・スクールに興味をそそられたのは、勉強だけでなく、鍛冶や木工をやったり、牧場で働いたり、芸術を学んだり、ほかでは経験できないさまざまなことができるから」とホフマン氏はBusiness Insiderのポッドキャスト「Success! How I Did It」で語った。

パットニー・スクールは確かにユニークな学校だ。生徒は、入学後、在学期間の半分以上が過ぎるまで、自分がどの程度の成績なのかを教えてもらえない。また、学校内で働かなければならず、学校がある牧場でも仕事をする。
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追求の真髄とは~全員でつくる・命を与える・人を動かす~涙を流すほどの感動が必要。(マツダの言葉)

これからの時代、いかに追求力を上げていくかが企業の命運を決していく。マツダのここ数年のクルマつくりには追求に磨きをかけた結果としてトヨタや日産にない「デザイン」の新たな地平を産み出している。
日経MJの1面の記事にマツダを変えた前田育男氏の記事が掲載されていた。企業追求の一つの成功事例として紹介してみたい。
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「最近、社内では(こだわりが強すぎるという意味での)「変態」が最大の褒め言葉になっています。全員が一つのアーティスト集団になるようにと「布教」を続けてきた結果です。今では(デザインや設計などの)前工程、(生産段階の)後工程という言葉も使われなくなり、全員で1つの作品をつくるようになってきています。」
2009年のデザイン本部長就任から8年あまり。前田氏は12年に発表したスポーツ多目的車「CR-X」に始まる第6世代と呼ばれる車のデザインを指揮してきた。

「マツダの根底にある美意識とは何なのかを突き詰めてスタティック(静的)なデザインはやらず動きのある立体フォルムに重きを置いているというところに到りました。社内でもクルマを身近な存在と位置付け「人馬一体」という言葉をよく使います。そうした事を1年くらい考えた結果、行き着いたのはクルマは生きた存在であり、クルマを生きた友人や恋人にするために命を与えるのがデザインだという事です」
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