>しかし、地域コミュニティを再生させようとの取り組みが各地で試みられています。今のところ、その担い手は退職者の方や主婦層が中心のようですが、この活動が根付き拡がっていけば、「見えない障壁」も徐々にでしょうが取り払われると思います。

上記の部分で私にも意見があります。
今、小学校や中学校の空き教室の数が増えていっています。
知らないうちに非行少年少女たちのスペースとなっている場合もわずかではありますがあります。
じゃあ、どうしたらいいのか?
空き教室をその地域に住んでいる老壮年・主婦の方々を対象にして、公開講座生涯学習を行えばいいと思います。
そうすることによって、児童や生徒の「顔」をおぼえ、また大人は児童や生徒の「顔」をおぼえることができ、地元で悪さをしている非行少年少女たちに対して、学校での交流のなかで、「叱る」ことができるように思います。また、障害をもった児童や生徒のインテグレーション(合同教育)を行う学校側の「ゆとり」もできてくると思います。
教室を開放することによって得られるメリットは他にも不登校の子どもを少なくできる可能性もありますし、実際に経験している大人たちの「社会とは、社会に出るということは」などの話しや実践を見てもらえるようになると思います。今まであった教師の負担も、社会人も仲間に引き入れることによって共同体ができ、少しは楽になって、本業の教育に力をいれられるようになるし、力を入れなければ淘汰されると思います。学校ごとの小さな地域社会・地域教育もこの共同体で可能かと思いますがいかがでしょう。



恩田真人