潜在思念を豊かにさせる空間ので本能と共認による充足体験をさせるためには多様性が重要なのではないかという点が出た。
でも実は多様性ではなく外圧による「緊張」と外圧に対する可能性に向かっていく「収束」の場の分けが重要ではないか。その状況の中でどうするを考え、一つの仮設とせて集中することが充足を感じていることではないのかと思った。

なので集中できる空間について調べてみた。
リンクから転用

■集中状態に入るためのルーティーンを、空間に組み込む。
「一つポイントを挙げると、リラックスのための空間と集中のための空間を分けて、脳に「違う場所」だと認識させることです。

Think Lab の空間づくりには、「構造」と「要素」、2つの側面で特徴があります。まず「構造」について。Think Labでは、利用者が無意識的・強制的に集中状態に入れるようにするために、構造的に“ルーティーン”を作っています。

人が集中するには、「緊張」と「リラックス」という相反する2つの感覚を同時にオンにしなければなりません。深い集中状態において、人は交感神経と副交感神経が同時に優位になっています。

いわゆる「ゾーン」といわれる極限の集中状態ですが、この集中に入るためには絶対のプロセスがあります。一度、緊張した状態を作った上で、パッとリラックスさせる。この手順を踏む必要があるんです。先にリラックスから入ってしまうと、集中するのは非常に難しいんですね。

Think Lab では、エントランスからワークスペースに至るまでの通路を、あえて真っ暗な、閉ざされた空間に仕上げています。

暗くてまわりが見えにくいので、必然的に注意深く周囲を確認しながら歩くことになり、神経が自ずと研ぎ澄まされます。

 緊張感が高まった状態で、ワークスペースへのドアを開ける。すると、パッと開けた空間に出て、一気にリラックス状態へ。

 このフローは、メジャーリーガーのイチロー選手が徹底している打席でのルーティーンにも通じるものです。イチロー選手は打席に入ると、バットを持つ右手を思い切り前に伸ばし、そのバットの先を眺める動きをとっているのですが、遠くを見ると人は交感神経が優位になり、緊張感が高まるんですね。

その後、袖のあたりをこするような動きをとっているのですが、あれは袖口に仕込んでいるグレープフルーツの香りをかいでいるそうなんです。そうして、緊張からリラックスの流れを作り、集中状態に入っていると。

イチロー選手のように、誰もがそれぞれのルーティーンを持つことができればいいのでしょうけど、なかなかできるものではありません。そこで Think Lab では、歩くだけで同じ効果が得られるよう、建物の構造にそのメカニズムを組み込むことにしました。

集中していく過程が潜在思念とつながるような気がする。
追求していきたい。




姜ヨセ