現代人は自らの頭で「新しい認識」を生み出しているか?
・・・数回前の実現塾での発信が今でも心に刺さっている。

類グループはこれまで、時代の移り代わりに応じて、次々と新しい認識を紡ぎ出してきた。旧い言葉(概念)では現在の状況や構造を的確に把握できないから、新しい言葉(概念)を創る必要性があると気づいたからだ。
→代表的な新理論体系は「実現論」リンクであり、このるいネットに公開されている秀作記事群であり、言葉に着目すれば「新概念の定義集」リンクがある。

新しい認識は、徹底した「事実の追求」から生み出される。

時代を取りまく外圧は、常に変化する。(実現論1_1_01
この常に変化する外圧に適応することは、生物の、その生命の摂理に従って生きる事そのものであり、人類は最先端機能である観念により最終的に統合される存在なのだから、的確に新しい世界を捉える新しい言葉が必要となる。

また、新しい世界を言い表す事だけに留まるだけでは不十分である。生命として適応するためには、実現可能性を見いだす必要があるからだ。旧い言葉、旧い認識に飼い慣らされている状況(このままでは滅亡)に気づき、『現実直視→事実追求⇒実現基盤発掘』までを射程に入れる時、新しい言葉への渇望が本物になる。

未来永劫、外圧は変わってゆくのだから、この新しい認識を生み出す追求は、人類がある限り永遠に塗り重ねられてゆくことになる。




佐藤賢志