2014年09月

生命の本質への感謝

まずは、私の愛読書、「さまよえる日本人の魂」の中から、非常に感銘を覚えた文を紹介します。
続きを読む

ネットと現実の”場”は車の両輪>細田さん

細田さん、レスありがとうございました。遅くなり申し訳ありません。

>この閉塞状況の突破口は,個人主義観念の中で,55年間(日本では)解体されつづけてきた,共認の”場”を再生することではないかと私も考えます。

続きを読む

親父の定年退職

皆様、はじめまして。
ちょっと思うところありましたので投稿します。

先日親父が定年退職をむかえた。62歳の親父は端から見てもまだ若い。まだまだ十分に現役でやっていける。恐らく、何故に現役を退かなければならないのかと当の本人が一番そう思っているのではないだろうか?(口には出さないが…。)

続きを読む

個人主義と就業保証

 高齢者の雇用を巡る年齢制限についての見解を簡単に述べておきたい。
続きを読む

定年制について思う事・・・。

定年制に関する数々の投稿を読ませて頂きました。私の家は自営業を営んでおりますが、その立場から言うと定年制廃止には賛成です。
私の祖父は現在84歳になりますが、今でもお店に出ています(さすがに配達はしませんが)。祖父が何故、あまり自由の利かない体にむち打ってお店に出るかといえば、昔からの付き合いのあるお得意様が来店してくださる事もありますが、自分の「役割」をどこかに求めているのだと思います。
祖父は、祖母が亡くなる前から料理や掃除もしなかったため、今はそれも母頼みです。これで、長年続けてきた自分の仕事をしなくなった日には祖父は家族の中でどんな役割を果たすのでしょうか。「もう充分働いてきたから、後は余生を楽しんでください」でいいのでしょうか。祖父がそれをしないのはやはり自分の「役割」がないことへの恐怖でしょうか。自分の存在に誰も何も「期待」しないこと、存在が宙の彷徨ってしまう状態への恐怖でしょうか。

1769の松本さんがおっしゃるように
>お年寄りが欲しがっているのは、お金ではなく自分の意味。
だと、私も思います。「役割」「自分の意味」を見つける事のできる定年制廃止には賛成です。

只、私権(お金や地位)に縋りついて、定年後も企業や政界に棲みついて、これから伸びようとする若い芽を潰すのなら反対です。
私の住む町ではお年寄りが駅前の自転車無断駐車の取り締まり、町の清掃(ゴミ拾い)をしています。自分が培ってきた技術や知識が100%発揮できなくても社会の中で果たせる「役割」は沢山あると思います。企業や政界の中だけでなく自分が体得したものをお年寄りが生かせる場、「役割」を果たせる場をもっと作っていく必要があると思います。それも一つの福祉政策でしょうか。


たなかはじめ 
ランキング
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

ギャラリー