2015年10月

株式会社高齢社 派遣業でありながら、派遣社員が活力を持って働ける会社

株式会社 高齢社リンク

 高齢社は、定年退職した人を派遣業務を行い『派遣業でありながら、派遣社員が活力を持って働ける会社』として注目を集めています。
 これは、上田社長の、「人は財産、人は宝」という想いが基盤となり高齢社を運営しているからと考えられます。
 この想いは、どこから出てきているのでしょうか。そして、その想いを元にどのような行動をしているのかを見ていきたいと思います。

◆『共認充足が第一の活力源』

 昔(約40年前の私権時代)の活力源は、私権(お金や地位)が第一でしたので、給料や役職を与えることで社員の活力は上がっていました。
しかし、今(共認時代)の活力源は、共認充足が第一の活力源に変わってきました。

 上田社長は、このことを経験上習得して来ていたのだと思います。
その経験とは大きく3つありそうです。
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定年退職ってどうなの?

今では企業にとって当り前の制度でもある定年制。この制度が整備された当時とは、あまりにも社会状況が異なるのだが、現在は世界中の先進国で財政破綻の一因となっており、制度改革待ったなしの状況となっている。

世界で最初の社会保険制度は、1880年代に創設されたドイツの社会保険制度。福祉向上の一貫と労働運動の抑圧という、飴と鞭の年金制度が制定。但し実情としては、当時74歳(きわめて壮健)であったビスマルク宰相が、政敵を早く追い出すために定年制度を確立。また、当時のドイツ人の平均年齢45歳に対して、年金支給は70歳以降という形で、殆ど社会的負担の発生しない状況である事が予め計算されたものであった。

ちなみに、現在の欧州平均寿命は72歳。さて、今や国家破綻秒読みとも言われているギリシャの所属するEU諸国から順に、先進国の状況を見てみよう。

・フィンランド、デンマーク:退職年齢を早める動きを逆転させ、退職を遅らせる方向へ。

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「喜びから喜びを」~相手の喜ぶ気持ちが活力源の会社~

「喜びから喜びを」を社是とし、お客様、地域の皆様、そして家族や仲間の喜ぶ気持ち、それを自分たちの働く原動力=喜びにしたい。
そんな共認充足を活力源にし、高齢者に役割を与えることこそ企業の社会的な役割と考えている企業を紹介します。

総務の森リンクより転載します。

***以下転載***
1.加藤製作所とは?
 住所は岐阜県中津川市駒場。明治21年の創業ですから創業120年になります。当時は村の鍛冶屋、「かじ幸」という屋号でした。創立は1954年(昭和29年)ですから40周年を迎えたわけです。 代表取締役社長は加藤景司氏です。資本金は2,000万円、直近の年商は16億円強、社員数は94名です。 加藤製作所の技術は絞り加工、溶接、曲げが主たるものですが、その技術力の高さには定評があり、大手家電、自動車、住宅関連のメーカーへ納入しています。 社員94名中実に32人はシルバー。つまり60歳以上の高齢者です。2002年4月(平成14年)からチラシをまいてシルバー人財を募集し始めました。100人以上も面接に集まったといいます。中には「チラシに60歳以上とあるが60歳以下の間違いではないのか」という問い合せもありました。 働くって何だろう。生きるって何だろう。改めて考えさせられます。 
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ママサロンで、共同保育実現に向けて動きだそうと思います(*^∀^)ノ

今日のママサロンで扱ったテーマは「現代の子育ての可能性」☆
「どうしたら子育てがうまくいくか?」を議題に
可能性だと感じることを色々と出してみました。

育児と仕事を両立しながら数年間…ベテランママならもう既に16年が経とうとしていますが、やっぱり深い充足は、社会とつながりながら育児をすることにあるな!!ってのが実感としてあります。
社会とつながりながら、仕事をしながら、育児も楽しみたい♪

そんな中で、「こうだったら良いな~♪」を色々と出していたのですが

⇒子どもを安心して委ねられる存在が欲しい!というのが出てきました。

仕事をしていると、子どもが体調を崩したり、保育園の時間外でもちょっと仕事をする必要があったりします。そんな時に頼れる実家や、仲の良い友人がいたら本当に助かる……だけど、もっともっと親も子も充足できるのは、共同保育の場を自分たちで創っちゃうことじゃない♪という結論に至りました^^*

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祖母が元気な理由☆.:*・゚

実家に帰ったときに、とても心温まる話を聞きました。

私の祖母は、90歳です。お茶の先生をずっとやってきていました。しかし、現在はやや痴呆(直近のことを忘れがち)があり、教えていません。
しかし、祖母は、ヘルパーさんなどに「私は、今も現役でお茶を教えているのよ。」と自慢げに話をしてました。

どういうことかというと・・・。

祖母にお茶を習っていたお弟子さんで、現在は独立して自分で教室を開いている方がいらっしゃいます。その方が、「先生から、お茶をとってしまったら、生きがいがなくなってしまう。」とのことで、月一回、自分の教室に「先生」として、祖母を招いて下さっていたのです!
祖母は、毎月それを楽しみにしているようです。
役割を期待し続けてくれる方がいらっしゃるからこそ、祖母は元気でいられるのだなと思い、とてもありがたく思いました。
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