2017年02月

これからの『いい会社』とは?③~変えるべきもの、変えるべからざるもの


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新井>いい会社を見ていると、常に変化をし続けるんですよね。新しいものを提供し続けよう、変わり続けようという挑戦を行い続けているのです。しかし同時に、いい会社とは変えてはいけないものも守り続けているように思います。

山内>その通りだと思います。ヤマトの社内でも、宅急便の生みの親・小倉昌男のこんな言葉がずっと語り継がれています──「ヤマトには『変えるべきもの』と『変えるべからざるもの』がある」と。

「変えるべきもの」とは、サーヴィスや制度、しくみのこと。わたしたちは常に「世のため、人のための物流」を行うことを考えていますが、当然時代とともにライフスタイルや価値観、環境が変わるなかで、何が「世のため、人のため」になるのかもだんだんと変わっていく。それは変化させていかなければいけない。
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これからの『いい会社』とは?②~現場の社員の姿が経営者を突き動かす


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新井>もうひとつ、いい会社とは「本業の拡大解釈」ができる会社だと考えています。つまり効率だけを追い求め、狭い領域でビジネスを回すのではなく、社会があってこそ自らの本業が成り立っていると考えることができる。本業をどれだけ拡大して解釈できるかが、これからの会社の度量になっていくのです。ヤマトが行っている「プロジェクトG」(Gは「government」より)は、まさにその典型だと思いますね。

山内>プロジェクトGは、もともとヤマトが本業として行っている「モノを運ぶ」ということの周りに付加価値をつけることによって、社会的な課題を解決するための取り組みです。少子高齢化や地域の過疎化といった問題に、もはや行政だけでは対応しきれなくなっている。そこで地方行政や地域の民間企業と協力し、ヤマトがそのネットワークのインフラとなることでコミュニティの課題を解決していこうという取り組みです。

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これからの『いい会社』とは?①~社会性と事業性が両立する時代へ

「『いい会社』にしか投資をしない」投信会社、鎌倉投信のファンドマネジャーが、宅配事業のパイオニア、ヤマトホールディングスの社長に問う、21世紀の『いい会社』論。

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新井和宏(以下、新井)>わたしたち鎌倉投信が投資信託を通じてヤマトホールディングス(以下、ヤマト)に投資をすることを決めた理由、ヤマトがいい会社だと思ういちばんの理由は「現場力」にあります。

例えば2004年の新潟県中越地震のとき、道路が寸断され、ほかの運送会社が宅配便を断っていたなか、ヤマト運輸だけが東京からワクチンを届けてくれたとあるお医者さんから聞きました。現場の判断で、社員が背中に荷物を背負って歩いて届けた、と。どうしてそんなことができるのでしょうか?

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好奇心の高い人は、外圧を捉え、潜在思念に問いかけられる人

大人になっても好奇心の高い人とはどういう人なのでしょうか?
『素敵な人間関係のつくり方/著者: 西居淳子』より引用します。

好奇心は、人間にとって普遍的なものです。ごく一般的に定義すれば、珍しい物事や未知のことがらに興味を示すことでうが、鶴見和子氏のことばを借りれば、「好奇心とは、新しい経験の対象に向かって驚きと興奮の情動を投資することである」ということもできます。

~・中略・~

高等な動物や人間にとっては、何か新奇なもの、未知なものへの好奇心はやみがたいものなのです。そして、単に、見るために見、聞くために聞く、知るために知る、という性質の好奇心は、人間において最も強く、それが人間の知的労働に向けられるエネルギーの源泉となるのです。


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65歳を過ぎても脳機能は20代、「スーパーエイジャー」たちが習慣にしているアクティビティ4つ

脳機能は外圧を加え続ければ常に進化し続ける。大人になるほど脳機能が低下するという認識が一般的ですが、実は外圧がかからず、無圧力空間がを作り出してしまっているということではないでしょうか。


http://www.lifehacker.jp/2017/01/170115_superager.htmlより引用
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マサチューセッツ総合病院の科学者チームがその疑問の答えを見つけるべく、65歳以上でも脳の機能は20代と同じレベルという「スーパーエイジャー」17人を研究しました。この研究の目的は、「スーパーエイジャー」の脳と普通の人の脳に目立った違いはあるのか、あるとしたら、その違いを知ることで私たちはこの先の人生を通して脳の機能を高められるかどうか、という2点を解明することです。

上記の2つの疑問の答えは共にYESです。スーパーエイジャーの脳は対照群の脳と比べると、厚みのある領域がいくつもありました。しかし、そうした領域は、予想に反して、クロスワードパズルやオンラインの頭脳ゲームに役立つような認知プロセスと関係する領域ではなく、強い感情と結びついている領域だったのです。研究者のLisa Feldman Barrett氏が最近ニューヨークタイムズ紙にした説明によれば、同領域は脳の他の重要な働きも機能させていることが最近の研究で発見されました。


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