2017年05月

オープンファクトリーの可能性

大田区の地域共同体化を追求する切り口として、町工場の活性化を考えてみる。最近の取り組み事例として、町工場を観光客や市民にオープンにして、ものづくりの現場を見学してもらうという「オープンファクトリー」が注目されている。

以下、首都大学東京:岡村氏等の論文より引用
リンク

地域のものづくりの衰退に対して、(1)クリエイティブな環境の創出、(2)モノづくりと住まいの関係の再構築、(3)モノづくりを基盤とした地域ブランディングという地域課題を背景として、「オープンファクトリー」に取り組んでいる地域が増えている。

●オープンファクトリーに取り組んでいる事例
1)台東モノマチ(東京都台東区南部地域)
2)おおたオープンファクトリー(東京都大田区)
3)スミファ(東京都墨田区)
4)港北OPEN FACTORY(神奈川県横浜市港北区)
5)A-ROUND (東京都台東区浅草)
6)燕三条工場の祭典(新潟県燕市・三条市)
7)川崎北工業会オープンファクトリー(神奈川県川崎市高津区)
8)関の工場参観日(岐阜県関市)

続きを読む

深刻な人材不足、根本的な解決策は?


リンクより引用

前回ブログに引き続き、今回も人材不足対策をお伝えしよう。
前回は具体的短期的な採用方法の話だったが、リンク今回はもっと根本的な話だ。

それはビジネスモデルの改革。
現在のビジネスモデルの延長線上での人材採用で終わるのか?
 (いわゆる、穴埋め的な採用)

それとも、新たなビジネスモデルを構築する前提で人材採用を推進するのか?ということである。

是非、後者を目指して頂きたい。

具体的には2つ。

1つは女性の活用。
もう1つは新卒中心主義への転換。

中小企業の場合、どんな業界であれ、今一番欲しい人材はそこそこの経験を持った30代の男性。
でも、このゾーンはなかなかいない。

続きを読む

東京建築士会 「これからの建築士賞」 ⇒建築士の仕事は、未来につながる社会の実現

東京建築士会「これからの建築士賞」という社会的な課題への取り組みが評価される賞がある。建築士の仕事は、未来につながる社会の実現であることを思い出させてくれる。 

以下引用
■これからの建築士賞 概要(リンク)
「建築士」は日本の都市と建築にかかわる重要な職能資格であり、設計監理、施工、行政、教育、まちづくり、発注者など幅広い業務に携わりながら、未来につながる社会の実現のため努力してきました。近年では防災、環境、高齢化と人口減少、歴史文化の喪失など多くの課題の中で、その専門的な知見を生かしながら、魅力的な社会、街並み、建築空間の実現を目指して活動しています。

なかでも最近は他の建築関係の会とも連携し、それぞれの地域をベースにした協働も盛んになってきており、これらの新たな活動が大きな波となって地域社会の未来に力となる事も期待されています。多様な分野における建築士ならではの新しい動きに光を当て、顕彰し、支援するとともに広く世の中に伝えようとするのが「これからの建築士賞」の目的です。

■賞の対象
都市と建築に関わる近年の活動や業績で、設計監理、施工、行政、教育、まちづくり、発注など建築士としての多様な立場を通じて行った未来につながる社会貢献に対して、その活動・業績を担った建築士もしくはそのグループを顕彰する。
未来につながる社会貢献とは、たとえば、美しい景観の形成、安全で魅力的なまちづくりや空間の提案、自然環境や歴史的環境の保全、地球温暖化・人口減少・高齢化社会に対する提案、弱者に対する対策、文化・にぎわい・コミュニティの創出、建築に関する啓蒙・普及など多様であるが、さらに、これからの建築士の仕事を開拓するような、従来の建築士の枠を拡げる活動の応募も大いに期待したい。
続きを読む

「強み」とは、「好き嫌い」ではなく、「他人から評価されること」

リンク

「弱みがある人の方が成功する可能性が高い」というのは、「弱みを捨てて強みに注力することで、その分野においてライバルに勝てる確率が高まる」からです。弱みを触らないで済むように徹底的に仕向けることが、セルフマネジメントの真髄なのです。

一体、人の強みと弱みとは何でしょうか?有名な話でいうと、たとえばパナソニックの創業者・松下幸之助氏は体が弱く、自らバリバリと働くことができませんでした。松下氏にとってはそれが弱みといえましたが、彼は「自分の体をムリに鍛える」といったことはせずに他人に任せた結果、かえって経営者としての才能を存分に開花させることができたといいます。

また、百田尚樹氏の小説『海賊と呼ばれた男』の主人公のモデルとして注目を浴びている出光興産の創業者・出光佐三氏は、学校の頃から神経症と眼病を患い、読書より自分の頭で考え抜く習慣を身につけたといいます。

これが、「弱みを捨てて強みを発揮する」という意味です。

◇「好き嫌い」と「強み」の間に相関関係はない 
続きを読む

全国学力テスト 秋田の子どもの学力はなぜ高いのか?

ヤフーニュース(リンク)より引用します。CNA秋田ケーブルテレビで放映された内容です。

*********************************

●秋田の子どもの学力はなぜ高いのか?
 秋田大学大学院教育学研究科の阿部昇教授にお話を伺います。

「2007年から2016年まで(2011年は東日本大震災の影響により中止)の全国学力・学習状況調査の結果を見ると、秋田県は5教科ともにほぼ1~3位の成績で、9年間安定してトップクラスの学力を維持している」

「理由の一つは、秋田の子どもたちの授業に対する姿勢が大変良いこと。どの学校、どのクラスでも、生徒が積極的に授業に参加したり、発言したりする姿が見られる」

「子どもたちの積極的な姿勢を生かす形で、先生方が大変質の良い授業をしている」

「最近、秋田では探究型授業が盛んに行われている。探究型授業とは、学習課題を生徒と先生で決め、1人1人が考え、その後グループを作り話し合い、話し合いの結果を学級に報告し、最後に学級全体で話し合う授業」

続きを読む
ランキング
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

ギャラリー