2017年07月

社員の7割が知的障害者。「日本理化学工業」が教えてくれたこと ②

企業こそ「働く喜び」を与えられる。誰にも役割があり充足がある。それを事業化している会社があった。
MAG2ニュースより以下引き続き引用です
 リンク
・企業こそ「働く喜び」を与えられる

こうした試行錯誤を繰り返しながら、知的障害者を主力として会社を経営していけるという確信を持つにいたった。知的障害者を初めて雇用してから15年たっていた。

知的障害者が健常者並みに働いて、その喜びを味わって貰う工程改革ができたのは、企業なればこそだと、大山さんは考えている。

企業は市場競争に勝って、利益を生み出さなければ生き残っていけない。障害者だから生産性は低くとも良い、ということでは、企業は成り立たない。だからこそ、知的障害者でも健常者並みの品質、生産性を発揮できる工程を必死で考えなければならなかった。

福祉の世界ではこうはいかない。税金を貰って、それで知的障害者の面倒をみている限りは、彼らに健常者並みの仕事をしてもらわねば、という切羽詰まった危機感は生まれない。
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子どもたちに生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー」 自然体験は「サプリメント」として与えることはできない。

子どもの幼児期に生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー」という感性が身につく時期。自然体験は「サプリメント」のように不足しているからといって大人になっても与えることはできない。

幼少期に学校や塾に閉じ込め勉強させるより、自然の中で遊ぶべきなのかもしれない。

以下、しぜんもん:リンクからの引用です。
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■幼児期は“知識や知恵を生み出す種子”を育む土壌を耕すとき
「自然は人間の苗床」といわれているように、幼児の時から自然とのふれあいの機会を多くもたせることによって、子どものみずみずしい感受性や五官を刺激することが不可欠です。
アメリカの海洋生物学者であり作家のレイチェル・カーソンは、子どもたちに生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー(神秘さや不思議さに目を見はる感性)」をもち続けさせることの重要性を指摘し、「子どもたちが出会う事実ひとつひとつが、やがて知識や知恵を生みだす種子だとしたら、さまざまな情緒や豊かな感受性は、この種子をはぐくむ肥沃な土壌です。幼い子ども時代は、この土壌を耕すときです。」と述べています。
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出る杭でなければ生き残れない


リンクより

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この国は、ついに人々の「働き方」についても、政府主導で変革を迫らねばならない国になり果てた。
内閣官房に「働き方改革実現推進室」が設置され、安倍晋三首相を議長に、閣僚8人と民間人15人を構成メンバーにした「働き方改革実会議」も発足したという。
かねて、ホワイトカラーの生産性の低さが指摘され続けてきたが、いよいよ国民の働き方を本気で変えないことにはどうにもならないところまで来た、という国家的危機意識の現れだろう。

しかしながら、本来、働き方改革を主導するのは政府ではなく、自社の差別化と競争力強化を目指すそれぞれの企業自身であるべきだ。
さらには、そこで働く人達も、働き方に対する当事者意識をもっと研ぎ澄ませる必要がある。
少子高齢化が進み人口は増加から減少に転じている。
2025年には、年齢構成上、人口が最も多い団塊世代約670万人がすべて75歳以上の後期高齢者となる。
国民の5人に1人が75歳以上、3人に1人が65歳以上という超高齢社会の到来、人類が未だかつてまったく体験したことがない未知の領域だ。
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病院を飛び出し地域へ。まちを健康にするコミュニティーナース

リンク

私たちは“看護師は病院で働く人”だと思っていないだろうか。

今、病院の外でも、そのスキルや経験を生かして地域で活動する「コミュニティナース」という新しい働きかたが、ある地方で始まっている。

「コミュニティナース」とは、地域の住民たちとの関係性を深めることで、健康的なまちづくりに貢献する医療人材。病院で働く看護師との違いは、専門的な治療を行うのではなく、「まちの保健室」の運営や、見守り、巡回などを通じて身近な安心を提供することで地域に関わり、まちを健康にする存在であることだ。

世界でもさまざまな取り組みが広がっているなか、日本での普及活動に力を入れているのが、自身も「コミュニティナース」であり、島根県雲南市で地域コミュニティづくりを実践している矢田明子さんだ。

矢田さんに、これまでの経緯や「コミュニティナース」の可能性について話を聞いた。

■父の死をきっかけに26歳で看護師を目指す
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「つくりたい」思いを形にする町工場のチャレンジ 「ガレージスミダ」

下請けからの脱却を目指す町工場として、「ガレージスミダ」の取り組みは注目される。自分たち持つ技術で、自ら新たな顧客を開拓している。業界や業種を超え、『つくりたい』という人の思いは形にできるという信念が凄い。

さらには、技術や人々をつなげるネットワークづくりを通じて、自ら次世代のモノづくりの担い手を育てるというチャレンジをしている。彼らのチャレンジは、町工場の可能性を感じさせる。


>1978年から東京都墨田区で金属加工業を営んできた浜野製作所が、2014年4月に「ガレージスミダ」をオープン。モノづくりの開発・設計から試作・量産までをサポートし、「つくりたい」という思いを形にするモノづくり総合支援施設だ。

>顧客拡大のためにWebサイトを作成したところ、当初想定したメーカーからの問い合わせ以外にも、しばしば個人からの相談が舞い込んだという。
>浜野氏の中に芽生えた「我々の持つ技術で、業界や業種を超え『つくりたい』という人の思いを形にできるのではないか」という発想が、ガレージスミダの実現につながった。浜野氏はガレージスミダの強みについて、アイデアを持っている人の10歩20歩先の場所に職人がいて、設備があることという。

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