2017年08月

仕事を「安定」で選んではいけない根本理由

以下、リンク


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冷静に考えて仕事とは、1日のうちの大半を費やさざるをえない対象です。しかもそれは短期間に終わるものではなく、多くの人にとっては長期間にわたる長距離走の対象です。そのような人生の時間の非常に多くを費やす対象であるがゆえに、仕事は安定した給与といった側面で選ぶのではなく、自分が興味を持ってとことんやり抜ける対象であるか否かをまずは判断の基準とするべきです。


反対に、給与などの面で仕事を考えてしまうと、たとえばちょっとつらいことがあったりしたらすぐにあきらめることにもつながりかねません。もっと言うと、仕事や勉強がつまらないものである、という対象になってしまいかねません。

これでは自主性も継続性もあったものではないでしょう。

給与が安定しているからいいや、と短期的には考えることも可能でしょうが、決してそのような状態は長くは続きません。ましてや安定した給与を未来永劫保証できる会社や仕事はもはや存在しません。

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地方の少子高齢化をどうしていくか①~企業経営者:元コマツ社長:坂根氏の視点~

2011年、建機の最大手コマツが本社機能を地方へ分散したときに社長であったのが、現コマツ相談役の坂根正弘氏。一つの企業を経営の厳しいときを、課題を分析し軌道に乗せてきた経営者だからこそ、地方の少子高齢化をどうしていくか!?についてのインタビューからは、実現の意志が感じられその言葉には力がある。

東洋経済ONLINEよりリンク
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日本が少子高齢化を止める唯一の方法とは?
~コマツ・坂根正弘相談役インタビュー~

○本社を小松に一部移転、30歳以上女性社員の結婚80%
坂根:そもそもの出発点は、2001年に私がコマツの社長に就任し、創業以来初の赤字に陥る中で構造改革に着手したときに、製造業としてもう一度、国内に回帰しようと決断したことでした。会社のコスト分析を徹底的に行ったところ、当時の業績が悪化したのは、いろいろな事業に手を出しすぎて固定費が膨らみ競争力を失っていたのであって、事業の選択と集中を徹底すれば本業のモノづくりでは競争力を失ったわけではないということがわかりました。(中略)私はその分析結果に自信を持ち、国内回帰に大きく舵を切りました。
(中略)
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【注目の町工場】努力が実を結び、確かな腕が信頼を呼ぶ! マルミツテクノ

わずか3人の町工場でも他社では真似のできない凄い製品をつくれるという成功事例。下請け体質を脱し、営業も技術追求も人材育成も自分で徹底的に追求すると腹を決めたのが成功のきっかけ。

追求力の時代。資本力や組織規模ではなく、人材の活力や追求力そのものが突破力になるということを教えてくれる。言われたことしかできない受験エリートで占められた大企業より、少数精鋭でも活力と追求力のある町工場の方が強い。産業構造の大転換を考えるうえで、これからは中小企業、町工場の方が主役になっていくことを予感させる。


>花園社長を含めて3人で切り盛りしているマルミツテクノの仕事っぷりは、まさに少数精鋭。
>コンサルも付けずにISO9001を花園社長自ら取得するという勤勉ぶりもさることながら、営業努力も怠らないという徹底ぶり。加工に対して貪欲な追求心を剥き出しにして仕事に挑むその姿は、まさに努力の人
>リーマンショック等の苦難を乗り越えて現在、元気よく設備をフル稼動させ、タービン翼、回転翼、熱間打刻印等のほか、九州大学先端医療イノベーションセンターとの共同開発で、ノズル部のみでナノレベルの泡を液体に発生させる研究を行っている。
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勝負脳

現代は追求闘争の時代。

それは終わりのない追求=充足の時代です。

どうやったら追求し続けられるのか?

『勝負脳』を提案している林成之さんの講演から引用します。

コチラから引用させていただきました。

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男と女の職場話

日野原重明 氏の言葉

先日、日野原重明 氏がなくなった。享年105歳。

お生まれはなんと明治。戦時中、東京大空襲で傷ついた人々を医師として満足に救えなかった経験がおあり。また、ご自身は、大変珍しいことに、よど号ハイジャック事件に乗客として遭遇。死を覚悟したという。

オウム真理教による地下鉄サリン事件の折には、聖路加国際病院の院長。発生当初は原因物質すら不明であったが「今日の外来は中止、患者はすべて受け入れる。」として指揮。無制限の被害者受け入れを行い、治療の拠点となった。(聖路加国際病院は、東京大空襲を経験した氏の方針で大量の急患に対応できる設計になっている)

戦争体験者であることにとどまらず、歴史的な修羅場を身をもって体験されている。氏は、そのたびごとに志をあらたにし、まさに「人の役に立つ」ために働いてこられた。以下、氏の言葉。
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鳥は飛び方を変えることは出来ない。

動物は這い方、走り方を変えることは出来ない。

しかし、人間は生き方を変えることが出来る。
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