2017年11月

iPhoneを生み出せなかった日本企業の「しくじり」


リンクより

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早稲田大学での講演

先週の金曜日(10/20)に、早稲田大学で開かれた「WASEDA EDGE-NEXT人材育成のための共創エコシステムの形成 キックオフシンポジウム」で講演をしました。「学生の起業家精神を刺激して欲しい」とのリクエストを受けたので、色々と考えた末、「日本にはなぜ iPhone が作れなかったのか?」というタイトルで、日本の問題は、企業の新陳代謝が遅く(ダメになった大企業がいつまでも生き残り、ベンチャー企業が育ちにくい)、優秀な人材が有効に活用されていない点にあるということを、話すことにしました。

まず最初に、日本の問題は、単なる90年代始めのバブル崩壊後の10年間にとどまる話ではなく、2017年の現在でも続いている話だということを、グラフと数字ではっきりと示しました。

次に私個人が、ここ10年間で「ライフスタイルを変えるほどのイノベーション」と感じたもの、そして実際に毎日のように使っているものを列挙してみました。残念ながら日本製のものは一つもありません。

次に、大企業での商品開発プロセスに関して簡単に説明しました。市場調査をし、そのデータに基づいて企画を立て、予算の承認を経営陣から取ってから、仕様を作り、設計し、開発する、という典型的なプロセスです。ちなみに、これは日本企業に限った話ではありません。
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おんなの働き方~世代ごとの生存戦略~

世代ごとに異なる、「おんなの働き方」の意識の変化。
上の世代を反面教師にして、20代はこんなことを考えているようです。

リンクより引用させていただきます!

パラレルキャリア、週末起業、プロボノ、リモートワーク……「自由な働きかた」っていうけど、そんなもん、どこにあるの? 少なくとも、私のまわりにはねーぞ! メディアで新しいワークスタイルが紹介されるたび、「どこか遠い話」に思えてしまう人も、少なくないはず。まあ、実際フツーの人にとっては「自由な働きかた」ってまだまだそんなに現実的な選択肢ではないですよね。

今回は、「ローコストでハイパーハッピー」をコンセプトに「自由な働きかた」の極致を体現するハピキラFACTORY代表取締役で、SONY社員でもある正能茉優さんがゲスト。

会社にリモートワークの仕組みがあっても週5で毎日出勤、つい深夜までオフィスで働いてしまうゴリゴリ社畜体質の海野Pが挑みます。ふたりの間に横たわる巨大な溝は埋まるのか?

★素直に嫉妬できるワークスタイル

鈴木:正能さん、本日はありがとうございます。社畜Pとの対決、どうぞよろしくお願いいたします。実は、ここまで来る道すがら、海野Pが正能さんに心底嫉妬してたんですよ。
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褒められるために仕事してちゃダメですか?

20代女子の生き方観、仕事観。
・「がんばる」ことはコンテンツ、プレイ。
・「褒められたい」というミーハーな大義のために仕事をする。

軽いけど、それだけじゃない。
時代と意識がどんどん変わっていく!

★「がんばる」って社会悪だから
鈴木:上の世代の女性を観察しながら、生きかたを戦略的に考えてきた現在26歳の正能さん。その発想の根底には「得意なことに時間を使うことで、自分の1時間あたりの価値を最大化したい」という気持ちがあることが見えてきました。ココは、泣きながらがんばることにある種の快感を覚えてしまう海野さんの反応を聞いてみたいですね。

どうですか、海野P?

海野P:いいなあ、そう言い切れちゃうとこ。「しんどいことはやりたくない」と言えちゃうところ。「しんどいことはやりたくない」って、そりゃ、みんな思ってるんだけど、それを声に出して言うより、がんばるほうがラクなんですよねえ……。

鈴木:もうなんか全面降伏ですね(笑)。

正能:でも、ただがんばるって社会悪だから。
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大競争時代だからこそ必要になる「楽しく仕事をする」意識


「モチベーションは楽しさ創造から」(リンク)より引用します。

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未来を予測するのは難しいのですが、間違いなく起こるのが、「企業間競争の激化」と「国際競争の激化」でしょう。これだけは間違いない。
皆さんの会社のライバル会社がどんどん増え、そのライバル会社がどんどん強くなる。アメリカ企業、ヨーロッパ企業、中国企業だけでなく、インド、ロシア等のBRICS企業、世界中の企業がライバルになり、各社が勝ち抜くために、一層、競争が激しくなる「大競争時代」に突入していく。

大競争時代に勝ち残る為には、生産性の向上。それと、夢中で没頭した仕事によって生み出されたクリエィティビティ溢れる仕事。
生産性の向上という事で、すぐに経営者がスポットを当たるのが「労働力」の強化。労働力の強化ということになると、「質」の強化と「量」の強化の2種類があると思いますが、両方を求めれれていくのでしょう。

そんな時代の要請から、ホワイトカラーエグゼンプションも、近い将来、法律も通過する状況になるでしょう。(そうなれば、悲しいかなもっと過労死が増えていくような時代になるのでしょう。)
だからこそ梅田望夫さんが、ウェッブ時代を貫くことでも主張されている「好きを貫く」ことや、「楽しく仕事をしていく」事が重要になると思うのです。
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飲食の根源的な価値は、共認形成にあり

堀江氏曰く、飲食ぼ根源的な価値はコミュニケーションであり、究極の業態はスナック。
「おいしい」も重要だが、それだけではお客さんは集らない時代。いまやどこを切っても共認形成力が求められているという事。

リンクより引用

「飲食店の究極の業態とはなんでしょうか。
私がたどり着いた結論は、スナックです。
私は全国どこへいってもスナックに立ち寄るんですよ。
どんな町でもスナックはありますよね。
そこでお客はスナックのママや常連の仲間に癒されに行きます。
スナックにはコミュニケーションという本質的になくならない部分があり、それ以外のムダを削ぎ落としているから、地方でも成り立っているのです。
飲食の根源的な価値は、実はコミュニケーションの部分だけです」

多くのスナックのメニューは、お酒と乾き物のつまみだ。
お客がラーメンを食べたいといったら、出前で対応もしている。
食材ロスは少なく、職人を雇う必要もない。
コミュニケーションの場として成立すれば、お客は集まる。

「コミュニケーションとは、単に人と人との会話だけではありません。
インターネットで店舗を検索してウエブページを見る、店舗に入る、そこからすでにコミュニケーションは始まっています。
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