2017年12月

人間は「自分のため」では力が出ないものなのです。

人はどういう時に能力を最大限発揮できるか。それは自分の為ではない事は経験則的にも明らかです。ところが学校も親も子供達に自分の将来の為に勉強しなさいと教えます。それが決定的に間違っている事を内田樹氏は示しています。

内田樹氏の著書「最終講義」の中から抜粋紹介します。
” ”からが重要な部分です。

>さきほど僕は、研究者は「何かを背負っている」必要があると申し上げました。「フロントラインに立つ」というのは、自分の背負っている何かを感じるということです。自分が前線を前に押出す力を感じるという事です。それは自分自身の業界内的な格付けを上げるとか、業績を評価されて大学のテニュアを獲得するとか、著書が売れるとか、学会費をもらうとか、そういう個人的なことじゃないんです。
別にそれが倫理的にいけないという意味ではないんです。

”自己利益を動機にして研究していると「頭の回転数」がある程度以上は上がらないから、それじゃダメだと言っているのです。人間は「自分のため」では力が出ないものなのです。
「人間は私利私欲を追求するときに潜在能力を最大化する」とほとんどの人が信じている。だから賞罰システムを導入すれば、すべての人間は潜在能力を開花させると思っている人がたくさんいます。文科省の役人なんか、ほとんどが全員そう信じている。
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「一見さんお断り」の本当の意味をご存じですか?

契約社会の西洋人には理解しがたい仕組み。

*****以下、アゴラより引用 リンク

舞妓とは、京都の祇園を中心とした五花街で、舞踊、御囃子などの芸で宴席に興を添えることを仕事とする芸妓の見習い段階の少女を指す。舞妓特有の厳しいしきたりがあり、かなりの忍耐が必要とされる。また、舞妓が日中に、花街や花街以外を出歩くことはめずらしく、多くは変装舞妓(舞妓体験してる人)とも言われている。

今回、紹介するのは『京都花街の芸舞妓は知っている 掴むひと 逃すひと』。著者は竹由喜美子(以下、竹由氏)。14歳から踊りの稽古をはじめ、16歳で舞妓になり、5年後に襟替えをして芸妓となる。舞妓の仕事は奥が深いが、私たちが応用できるものはないか探ってみたい。出版はアゴラ出版道場でもお世話になっている「すばる舎」が担当している。

■お茶屋遊びに財布が不要な理由?
――京都花街は「一見さんお断り」である。つまり、はじめての人は、お茶屋を利用できない。紹介があって、はじめて座敷にあがることが可能になる。「敷居が高いなあ」という声が聞こえてきそうだ。しかしこれにはちゃんとした理由がある。

「そんなに格式を重んじていたのでは、お客を失い先細りしていくのではないかと思われるかもしれません。こういうしきたりが続いているのには、それなりの理由があるのです。信頼関係にもとづく長いお付き合いを
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今のままで良いですか?~未来発想~

環境ビジネスコンサルタントのパイオニア!菊池功ブログリンクより引用
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皆さま、どうだろう?
これからも自社は現状の延長線上で大丈夫だろうか?
 成長曲線を描けるだろうか?

こう聞かれた時に、
 「現状のままで充分だ!」
 「何も変えなくて良い!」
と自信に満ちている企業は少ないのではないかと思う。

と言うのも、企業というものは何かしらの課題・問題点を
必ず持っているものだからだ。
・組織を変えないといけない・・・
・取扱商品を変えないといけない・・・、
・幹部の意識を変えないといけない・・・、
・社内の仕組みを変えないといけない・・・、
 企業により様々だろう。

しかし、実際に変えられる企業は少ないようだ。

現状のままでも何とか行けているからである。そして、変えた場合のリスクがあるからだ。

そういう時、「変わるリスク」と「変わらないリスク」、どちらのリスクが高いだろうか?
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金銭至上主義のデメリットーお金のエネルギーはすごい。それを認めどんな「生き方」をする?ー

お金はそんなに重要じゃなくて、今自分の気持ちが充実しているかどうか。と頭では分かっていても気付くと損得で考えてしまう。金銭的に損であると気づいてしまうと、充実していてもなんだか悔しい気持ちになってしまう。

そういう人は多いと思います。

資本家として労働者に労働に見合った賃金を払うというのは、仁義上必要ですが、労働者側もそれにとらわれていては待遇の良い奴隷にしかなりえない。

自分の「生き方」を考え直して、より良い人生を送っていきたいですね。

リンク


―――――――以下、サイトより引用―――――――

それって得なの?
何かメリットあるの??

結婚や子育て、友達付き合いや会社付き合いなど。
何かをするときに、すぐ損得で考える人が増えています。
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15歳CEOが日本を変える 起業始めたデジタル・スーパーキッズたち

リンク
より引用します。



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高校1年生の角南(すなみ)萌さんはこの春休み、東京法務局渋谷出張所でウキウキしていた。15歳以上にならないと交付されない印鑑登録証明書が必要な法人登記を完了し、代表取締役就任。15歳4カ月にしてIT社長になったばかりだ。資本金50万円は、中高生の起業プログラムを推進するライフイズテック社から支援を受けた。最初の商品は「Sparkwall(スパークウォール)」という中高生の授業共有サービスだ。
「自分に合った楽しく学べる授業を探せる。日本でも総合学習などに役立つと思う」
 と角南さんは目を輝かせる。

●アプリ甲子園で優勝

 アイデアの源泉は自分の経験だ。中学2年の時、学校のディベート大会で時間配分を管理するソフトを検索したが、数字でカウントするタイマーしか見つからなかった。「一目で見渡せるものを作ろう」と思い立つ。約4カ月で作った「見えるプレゼンタイマー」は、中高生対象のスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2012」で167作品中1位に輝いたのを機に、5万ダウンロードを突破。ヒットすれば1本数千万円の利益を生む携帯アプリ業界で、「スーパー女子中学生エンジニア」と評判になった。
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