2018年05月

「一日どれだけ少しでも相手の期待に応えることができたのか」を意識する!

交流とは

「互いに行き来すること。特に、異なる地域・組織・系統の人々が行き来すること。また、その間でさまざまな物事のやりとりが行われること」である。

違う人を一つに集めるということは「気づく」ことが重要である。そして「気づき」からおかしいと思うことは「否定」する。でもただ「否定」することはガキでもできる。実現することが大事である。そのためには相手の「欠乏」を「把握」して「キャッチ」し発信することが大事である。

どういうふうに発信するかは人と状況によって人それぞれだが、「相手の潜在能力」を見つけ引っ張り出すことを重点において接し追求することは間違いないことである。欠乏のもやもやしたところを鮮明にして一緒にどうして行くか考える。

★この訓練は「今日、一日どれだけ少しでも相手のために応えられたか?」を自分自身が意識することである。

この過程から日々に人間力を鍛えてることが「企業の共同化」を促進することだと思う。



匿名希望

対話で生産性を上げる

生産性が上がらないのはj「対話」をしないからという記事。
チームで追求することで仕事スピードが飛躍的に上がるのは日々経験しており、大いに共感する。

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—宇田川先生が組織づくりの研究に取り入れている“ナラティブ・アプローチ”という方法とは、どのようなものなのでしょうか。
社会構成主義という思想の実践の方法で、もともとは医療や臨床心理の分野で1990年代から展開されてきました。
(中略)
新しい語りをどう生成していくかを考え、実践的な対話の促進や、対話が生じる関係性について研究するのがナラティブ・アプローチです。

(中略)

—組織の中で対話的な関係を築く難しさを感じている人が少なくありませんが、ビジネスシーンにおいて、ナラティブ・アプローチの観点をどのように生かすことができるでしょうか。
企業に勤めている方から、「自分が考えていることを上司がわかってくれない」「部下に全然危機感が足りない」などの相談をよく受けますが、ナラティブ・アプローチの観点から答えるならば、「その上司(部下)のことをどれだけわかっているのか」と、問いたいですね。
なぜなら、その考え方には「自分が正しくて相手が間違っている」という考え方が前提となっているからです。
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働くことの意味 - 人間の基本的欲求である

どこの企業でも新しい社員がはいってくる時期ですね。
新入生の方のみならず、働いている全ての人にぜひ読んでほしい記事を紹介します。
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人間の基本的欲求 

  人間は必ず役割をもっており、それぞれの役割をきっちり果たしていくことが働くことである、ということは既に述べたとおりである。 

 働くとは、ハタ(自分の周囲の人、もの、事)をラク(楽、幸福)にすることである、と定義した。働くという字は、人が動くと書く。ただ動くだけなら文字通り動物と同じであるが、働くという場合、人間らしく動いてはじめて「働く」と言えるのである。 

 人間は自分一人では生きられない。「じんかん」と書いて人間と呼ぶのであって、この「じんかん」は、基本的には「社会」を表しており、人間が社会的存在であることを意味している。人間は、人間(社会)との関係において、はじめて人間であり得るのである。この意味において、人間らしく動いてハタをラクにすることは、本来、極めて自然で基本的な欲求であると言えよう。 
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自主管理への招待5,6~自己実現への道のり

本文を読んで感じた事としてマズローの欲求段階説との関係だ
マズローの欲求段階説とは人の思考、行動を支配する欲求には段階があり①生理欲求②安全欲求③社会欲求と愛の欲求④承認(尊重)の欲求⑤自己実現欲求の五段階に分類される。そして欲求は①から順に満たされなければならない。たとえばおなかが減って餓死寸前で目の前の欲しい服や権力を求めるものはいない。まずは食べ物を求めるはずである。

この文章が書かれた1989年は幸福は実現され、①②で苦しむ人間はあまり多くなくなり、③に勤しむ人間が大多数であっただろう。おそらく③までは基本的に欠乏から生まれる欲求であり、④からが難しいステージであると推測できる。④以上の部分に対する考えが詰まっていたように感じた。

④承認(尊重)の欲求で③と何が大きく違うのかというと生理的欲求・安全欲求・社会的欲求(①②③)は外的に充たされたいという欲求群。尊厳欲求・自己実現欲求(④⑤)は内的に充たされたい欲求群と、この2つに区分されます。

④以降で考えなければならないことは自分から対象への変換である。相手、社会に同化していかなければ尊敬や評価してもらうことは難しく、また、自らの能力を創造的にと発展させる自己実現は一人では難しく、その対象は個人ではなく社会になっていく。だからこそ工業生産から、意識生産へとの変革もまた意義のあるものと言えるだろう。
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上ではなく「前」を目指しませんか?

yahooニュース リンク より、以下転載
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上ではなく「前」を目指しませんか?~岸見一郎が考える「老いる勇気」

■上ではなく「前」を目指す
世の中には、使い方によって、毒にも薬にもなるものがあります。その一つが「欲」です。お金、友人、地位や肩書き─。たくさん「持ちたい」という欲は、不安という名の副作用を伴います。何かを持った人は「もっと」と思うだけでなく、すでに持っているものを失うことを恐れるようになるからです。何かを持つことで幸福感を得られたとしても、それは持続しません。

逆に、「歳をとって、すっかり欲がなくなった」という人もいます。この場合の無欲は、時として無気力という合併症を引き起こし、それが身体的な衰えを加速することもあります。意欲を持ち続けることは、生きていく上でとても大切なことです。目標、夢、あるいは生きがいと言い換えてもいいでしょう。

日本には枯淡の境地を美徳とする文化的土壌もありますが、意欲を枯らしてはいけないと思います。アドラーは、「人生は目標に向けての動き」であり、生きることは「進化すること」だと語っています。

人間は、いくつになっても進化できます。ただし、注意しなければいけないことが、一つあります。どこに向かって進化するかということです。
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