2019年02月

「論理積み上げ」から、「感受性・直感力」の時代へ1

アートやデザインがビジネスなどに及ぼす影響が大きくなっています。これまでの論理的・理性的なスキルに加えて、直感的で感性的なスキルの習得も不可欠になっているようです。企業や大学は、アートやデザインによる柔軟な発想や思考法を新規事業や改革に役立てようとしています。
2回連載で構成し、1回目の今回は、組織開発や人材育成を専門としているコンサルティング企業、コーン・フェリー・ヘイグループでシニア クライアント パートナーを務め、「世界のエリートはなぜ、『美意識』を鍛えるのか 経営における『アート』と『サイエンス』」などの著書がある山口周氏に、アートやデザインのビジネスへの影響が大きくなっている背景や、こうした社会で、若者が今後活躍していくために必要になってくるスキルなどについて聞きました。2回目は、国内外におけるアートやデザイン、ビジネスなどを融合させた取り組みを紹介します。

リンクより転載

■混沌とした社会に必要な「美意識」、今なぜ求められるか
――なぜ、ビジネスの世界でアートやデザインが重視されるようになっているのでしょうか。
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「論理積み上げ」から、「感受性・直感力」の時代へ2

■アートが「主」、サイエンスは「従」であるべき
――直感的で感性的なアートと、論理的で理性的なサイエンス、どちらが重要ですか。
山口:両方必要で、どちらもないがしろにしてはなりませんが、アートが主である必要があると思います。自分が思いついた事業や製品を世に出すといったパッションがあって、どうすれば効率的に実用化できるか、市場に浸透できるか、を検討する技法としてマーケティングを位置づけるならいいと思います。
ですが、どういう製品を作り、販売するべきか、をマーケティングの枠組みで決めるようになってきています。これが差別化を難しくしている要因です。
やりたいことは、自分の感性や価値観から出てくるように思います。何をやるか、なぜやるかが主となるアートで、どうやるか、が従であるサイエンス。すべてがそろわないとビジネスは難しいでしょう。

――山口さんからご覧になって、アートとサイエンスのバランスがよい企業を教えてください。
山口:グーグルです。社員がAIの軍事利用に反対する署名を集めて経営陣に提出した結果、経営陣がAI憲章を作成、人を傷つけるためにAI利用はやめる、ペンタゴンとの共同研究もやめる、と決めました。一種の教養だと思いますが、科学技術に対するロマンとネガティブインパクトに関するリスクについて、慎重に判断しています。
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きっかけは60歳のヒモおじさん。ジョーがホームレスを経験して学んだ「新しいお金の価値観」

「ジョーブログ」というチャンネルで、旅動画や体を張った企画動画などをアップしている、YouTuberのジョーさん。

チャンネル登録者数は約138万人、若い世代を中心に多くのファンがいる彼ですが、先日クラウドファンディングで立ち上げた、「インフルエンサーが集まり夢を叶えるバーを作りたい!!」というプロジェクトが大炎上。

どうやら、「お店を出したいなら、自分でお金を貯めるか借りるかしてやれ!」などといった、批判の声があがっているようです。

しかし、この炎上に対して、ジョーさんからみなさんに伝えたいことがあるんだとか。今回は、炎上の背景にくわえ、ジョーさんが考える「お金の価値観」を聞いてみました。

続きは、以下のリンク
リンク

リンクでは、彼が知り合った60歳でヒモをやっているおじさんの「お金を稼ぐという行為で、社会の役に立つ限界を感じた」という話から、彼が、「必要以上にお金を稼ごうと思うと、人のためにならないビジネスで稼ぐことになる」ということなんじゃないかなという仮設ができるまで、その後の実践がレポートされています。



大川剛史

東洋思想に学ぶ~働くことがそのまま遊び~

西洋と東洋の違い。
様々な場面で語られていますが、大きくは対象としてる世界が『現実』or『非現実』か。

以下 人の心に灯をともす リンク より引用
>これまで私たちが生きてきた時代、社会というのは、原則として「近代西洋思想」をベースとして形作られていました。

私たちのライフスタイルはもちろん、働き方も、会社のあり方も、法律、政治、経済の様式まで、あらゆるものが近代西洋思想、近代西洋文明に則って作られてきました。

たとえば「企業は利益を追求する存在であり、自由な市場が保証されることによって、経済は健全に機能する」という考え方があるでしょう。

そうした考え方の下、世界中の企業が活動し、その一員として私たちは働き、そういった経済環境のなかでモノを買い、日々の生活を成り立たせてきました。
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お金をもらって仕事をする(=お金を払って人を雇う)時代の終焉~お金を払って仕事をするネットサロン「箕輪編集室」

NewsPicksBookという幻冬舎のレーベルがある。編集長は箕輪厚介氏。毎月1冊という雑誌並みのハイスピードで書籍を出版し、しかも軒並みヒット。2017年の立上げから1年で累計100万部を突破。出版不況の中で、異例の実績だ。
(「お金2.0」(佐藤航陽)「多動力」(堀江貴文)「モチベーション革命」(尾原和啓)など)

ヒットの要因はいろいろだろうけど、書店に頼らず、自らネットやイベントを中心としたプロモーションしている点が大きい。
箕輪氏は、ネットサロン「箕輪編集室」を運営。このサロンが独自プロモーション活動の中心を担う。このサロン、参加メンバーのモチベーションがとにかく高いが、注目すべきは、このネットサロンに参加するには月額5940円がかかるという点(箕輪編集室→リンク)。
つまり、参加メンバーは、「お金を払って仕事をしている」のである。

●「箕輪編集室」の活動は何をしているのか?
 月額5940円を支払えば、誰でも参加できる。現在、約1000人のメンバーがいる。
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